Google Chromeの拡張機能インストール時のエラー対処法

Google Chromeは、IEやFirefoxに比べて動作速度が圧倒的に速いため、とても重宝します(Firefoxの完全な代替にはまだなりませんが)。拡張機能を使うことでさらに便利になるのですが、最近、拡張機能のインストール時にエラーが出てインストールできない現象が起こりました。その対処法です。

拡張機能をインストールしようとしても、”could not create directory for unzipping”とエラーメッセージが出てインストールが完了しません。

調べてみたところ、ひとつの対処法として、拡張機能のファイルを直接ダウンロードしてzipにリネームしてから解凍し、デベロッパーモードの「パッケージ化されていない拡張機能を呼び込みます」から直接指定するという方法を見つけました(グーグル chrome の拡張機能ができない方へ)。しかしこの方法だと、追加した拡張機能が次回起動時には一覧から消えてしまうことがわかりました(ver 4.1.249)。

さらに調べてみると、環境変数でテンポラリーフォルダをRAMDISKに指定していると拡張機能のインストールがうまくいかないという情報を見かけました。私は4GBあるメモリのうち1GBをRAMDISKに割いており、そこをテンポラリーフォルダに指定したので、これをC:\Tempに直してやりました。どうやらこれがビンゴだったようで、拡張機能を正常にインストールできるようになりました。

Google Chromeのためだけにテンポラリーフォルダの置き場所を変更するというのはもったいないように思うのですが、実はこれまでにもいくつかのソフトでテンポラリーフォルダ関連でエラーが出たことがありました。ブラウザのキャッシュなどはRAMDISKに置くことにし、当分はこれで様子を見てみます。

追記

その後、WindowsXPにおけるジャンクション作成方法を参考にして、CドライブのテンポラリーフォルダとZドライブ(RAMDISK)のテンポラリーフォルダのジャンクションを行い、環境変数を元に戻してみました。すると、拡張機能インストールの際にエラーは出なくなりましたが、インストールが実行されるのではなくcrxファイルが保存されるようになりました。今回はこれでお手上げです。

さらに追記

試しにユーザー環境変数だけ、テンポラリーフォルダをRAMDISKに指定したところ、拡張機能がインストールできるようになりました。システム環境変数のテンポラリーフォルダはC:\Tempを指定しているので、システム環境変数を参照するソフトの場合はRAMDISKが使えないことになりますが、妥協案としてはまずまずでしょうか。

さらにさらに追記

上記でもエラーが出るようになりました。ユーザー環境変数のテンポラリーフォルダをC:\Tempにしてシステム環境変数のテンポラリーフォルダをRAMDISKに指定すると(つまり逆にすると)拡張機能がインストールできるようになりました。う~ん、ようわからん。

Google Chromeの拡張機能インストール時のエラー対処法」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: papiko WP - Firefox → Google Chrome移行のための覚え書き

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